
◆「わが大義のために役に立ってくれたな」
◆「我らはただ自由が欲しいだけ。隠れずに生きる自由」
◆「全滅させるつもりはない。我々にも慈悲はある。
いつの世も、家畜は必要だからな…」
◆クリーデンス(何が望みだ?)
「何も…。
だが逆に、君のためなら何でもしよう…。
君の望みは何だ?クリーデンス‥‥。」
◆「今日君たちは、意志を持ってここにやってきた。
知っているからだ…。古きやり方はもう意味を成さないことを‥‥。
今日君たちは、新しい何かを求めここに来た。
今までとは違う何かを…」
◆「聞いたことがあるだろう。私は非魔法族(ノンマジーク)を憎んでいると…。マグルの事だ‥‥
ノー・マジ。魔法を使えぬ者ども!!
憎んでなどいない。本当だ。憎いから戦うのではない。
マグルが我々より劣っているとは…言わない。
別の種族だ。
価値が無いのではなく別の価値がある。
使えないのではなく、別の使い道があるのだ…。
魔法が宿るのは、選ばれたわずかな魂のみ。
高みに生きる、我らのみが授かる…。
我々なら素晴らしい世界を作れる…
我々はどんな種族よりも
自由と―――真実と、‥‥愛を求める――――」
◆「これこそ我々が戦うべき相手。これが敵だ。
奴らの傲慢さ。権力への欲。そして暴力。
いつなん時、我々に武器を向けるか分かったものではない!!」
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