
◆「愚かな所業、己が身で償え…ゼロ!」
(ロックマンゼロ)
◆(初)「お前がゼロか」
◆「わが名はハルピュイア エックスさまにおつかえする四天王がひとり」
◆「伝説の英雄ともあろうものが 人間にあだなすイレギュラーどもをかばいたてするとは、 おろかな‥
おのが身で、つぐなえ、ゼロ!」
◆「っく、まさか、ここまでとは‥ ゆだんした‥ このかりは、いつかかえさせていただく‥ さらば!」」
(再戦時)
◆「ここは、おまえのようなゴミがあしをふみいれていい所でないんだ
みのほどを死をもって知るがいい!」
◆「くっ‥お前だけは‥ぜったい、ゆるさん」
(ロックマンゼロ2)
◆「ゼロ‥生かしておくべきか‥それとも‥ ‥‥‥‥」
◆「オマエたちのしれいかんは・・
ネオ・アルカディアのてきみかたにんしきそうちをかいしゅうしていたようだが・・ ヤツはいったいなにをかんがえている
たったひとりで、 ネオ・アルカディアのかんりしせつのあちらこちらに
あらわれるが‥まったくいみがわからん‥
◆「まあいい‥いみなどわかるひつようもない‥
オマエたちレジスタンスなど、そういうものだ‥」
◆「オレは‥オマエとたたかっているときだけ‥なにもかもわすれることが‥できるんだ」
◆「オレ‥を‥たお‥せ‥‥
えんりょは、いらん‥
もうすぐ‥オレは‥ベビーエルフに‥カンゼンにのっとられる‥
いそいでオレをたおし‥はやくアイツを‥とめて‥く‥れ‥‥!」
◆「いそげ‥ゼロ‥
あのおとこからエックスさまを‥‥‥世界を‥守ってくれ‥‥」
(ロックマンゼロ3)
◆「安心しろ イノチまではとらん 今回はみのがしてやる
レジスタンスともども‥今すぐここからたち去れ!」
◆「さっさと消えろ 今は、オマエたちにかまっているバアイじゃないんだ‥
◆「オマエがオメガ‥か‥
オマエのようなものをここから出すわけにはいかん
ここで‥ハカイする!!」
◆「ネオ・アルカディアの‥メンバーだと!?何者だ!?」
◆「ドクターバイルだと…!?バカな!ありえん!
100年前にネオ・アルカディアをツイホウされたはずのオマエがなぜオメガを!?」
◆「エ‥エックス‥さま!?」
◆「し‥しかし エックスさま!
このオトコが作ったダークエルフとオメガのせいで‥どれだけ多くの人間が死んだか‥
新エネルギーがカンセイし エネルギーもんだいが解決するかもしれない時に‥ 人間をキケンにsらすようなことは、おやめください!」
◆「くっ‥バイル‥‥
◆「エックスさま‥‥まだ、あのオトコ‥バイルを信用されているのですか‥‥?」
◆「ですが‥!」
◆「なんだと‥‥バイル‥!」
◆「われわれが行きます レヴィアタンとファーブニルは、まだメンテナンス中ですが‥いそがせれば‥」
◆「われらネオ・アルカディアのレプリロイドは‥
人間を守る‥‥この地上のユイイツのセイギ
これが‥このハイキョが‥キサマらのセイギかーっ!バイルーーーッ!」
◆「ぐああああっ‥!くっ‥オレは‥オレは‥っ!」
◆「どういうつもりだ?なぜ助けた?
かりはかえすとでも言いたいのか!?」
◆「‥サイアクだな キサマらに助けられたかと思うとハキケがする
カンブをおろされ‥ ネオ・アルカディアをおわれ オレもおちたものだ‥」
◆「自分の考え‥か‥ もうこれ以上ねてなどいられない‥‥
バイルから‥人間たちを守ってやらねばならんのだ‥‥‥
はやくアイツを止めなければ‥‥アイツは‥‥アイツは‥!」
◆「オレは‥‥人間を守るために生まれた戦士‥
ほこりたかき ネオ・アルカディアの戦士だ!
キサマらの助けなどいらない! たとえこのカラダがくちはてようとも‥
人間のためならよろこんで戦おう!」
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