
◆「この俺に両腕を使わせるほどの男か?」
◆(初)「よっと、 へっへー
最近レジスタンスに スゴうでがあらわれたって聞いてたけど、
まさかここまでとは思わなかったぜ」
◆「…やるじゃねぇーか! ひさしぶりに、燃えてきたゼ!」
◆「オレさまの名は、ファーブニル
エックスさまにおつかえする 四天王のひとりだ!
オレをたのしませてくれやぁ!」
◆「ハァ‥ハァ‥ こんなに、アツくなったのは、ひさしぶりだゼ…
今日のところは ひきわけって事にしといてやるっ
今度、オレとやる時まで 誰にもやられるんじゃねーゾ!
じゃ、あばよーっ!」
(再戦時)
◆「へっへっへー! 来たな~ ゼロ~ 待ちくたびれたゼェ
こんなにまたせたんだからよぉ、 あっけなく死んだりしないで
サービスしてくれよ
さ、やろうゼ!」
「…くっ! まだまだ、やりたりねぇーゼェ
しかし‥ くっ、足が動かねェ しかたねェー、今日はこれぐらいに
しといてやるゼ! あばよっ!」
(ロックマンゼロ2)
◆「おっ!ゼロ!ゼロじゃねーーーかーーー! ハハッ!会えてホントにうれしーゼー!」
◆「ぜぇぜぇ‥ いやーーー ホントにたのしいゼー ありがとよーゼロ
やっぱ、これぐらいはごたえがないと、やった気がしねーや へっへー」
◆「つぎ会うときは、もっとあつくやろうゼ! じゃ、な!」
◆「エルピスをおいかけてきたんだろ?知ってるゼ!」
◆「ダークエルフだか、なんだか知らねーがあんなヤツ、ハルピュイアにまかせといて こっちは、こっちでたのしもうゼ!!」
◆「なんでパワーアップしてもオメーにかてねーんだ!」
◆「いつか‥かならずオメーをぶちのめしてやるからなーーーっ!
おぼえてやがれ、このヤローーー!」
(ロックマンゼロ3)
◆「やりやがったな!ふっとびやがれえっ!」
◆「まったく‥バケモンだぜ‥ オレたちふたりがかりでキズひとつつかねえなんて‥な‥」
◆「‥ゼロ!?なんでテメーがここに!?」
◆「ちっ。レヴィアタンめ‥くそっ、体がいうことをきかねえ‥今日のところは出なおしだ‥!」
◆「おいゼロ! テメエもオメガも‥いつかかならず‥ぶっころす!
それまで死ぬんじゃねーぞ‥ゼロ‥‥!」
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