
◆「くだらない英雄ゴッコも 退屈しのぎにはなりそうね…」
◆(初)「私はエックスさまにつかえる四天王のひとり レヴィアタンって言うの」
◆「キザぼうやや戦闘バカがいろいろと、うわさしてたから 会えるのが 待ち遠しかったわ」
◆「あなたを壊しちゃったら、あのふたり どんなかおするでしょうね?
フフ‥ たのしみだわ」
◆「さ、 女だからって えんりょは いらないわよ
タイクツ、 させないでね」
◆「くっ、なぜ、ころさない‥ てかげんしたってわけ? なめられたもんだわ」
◆「今度、会った時は、 えんりょなんか、いらないからね
あなたの本気をみせてちょうだい
じゃ、またね」
(再戦時)
◆「あなたとあそべるのをたのしみにしてたんだけど
さすがに、これ以上進まれるとマズいのよね
悪いけど、本気ださせてもらうわよ
◆「ハァ、ハァ‥ もうダメ‥ かんぜんに‥わたしのまけ 完敗だわ‥」
◆「フフ‥ でも、うれしいわ
私をここまでうちまかす人が現れるなんて‥
私はあなたみたいな人を待っていた気がする…
あなただけは‥ いつかきっと、私の手で‥」
(ロックマンゼロ2)
◆「ひさしぶりね、ゼロ また会えて、うれしいわ」
◆「せっかくのさいかいをたのしみたいのは、やまやまだけど
ざんねんながらそうも言ってられないの」
◆「あなたをたおしたら、すぐにあのエルピスとか言うしれいかんを
あいてにしなきゃ、いけないからね」
◆「あなたとあそんでいる間に‥エルピスに、にげられたみたい‥」
◆「あなたの強さが‥わたしをおかしくするの‥
つぎは‥もうすこし、かしこくやらせてもらうわ‥
じゃ、また‥ね」
◆「フフッ‥ゼロ、まってたわ
わたしもファーブニルのバカがうつったみたい」
◆「あなたのことかんがえると‥ダークエルフなんて、どうでもよくなっちゃう‥」
◆「たとえ、世界がほろびても あなたさえ、たおすことができれば
わたし‥しあわせなの」
◆「わたしは、どんどんおろかな女になっていく‥」
◆「あなたとたたかうこと以外‥かんがえられなくなっていく‥」
(ロックマンゼロ3)
◆「はあ‥はあ‥ 生きてる‥? ファーブニル‥」
◆「ネオ・アルカディアをツイホウされた アクマのレプリロイド‥オメガ‥
ケッコウやるわね‥」
◆「アイツは、オメガ‥‥ そんざいジタイがデタラメなヤツ……
強いんだけど…戦ってもなんだか もえないのよね
あなたとちがって‥ふふ‥‥」
◆「気がのらないから あとは‥あなたにまかせるわ‥‥
またね‥ゼロ‥‥」
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