
◆「…ムダだよ織姫… 彼女には俺たちの声はおろか…姿を見ることもできないよ…」
◆織姫(――どうして… …あたしの名前…知ってるの…
「………俺の声も忘れたのか…… …悲しいな織姫!!」
◆「残念だったな 織姫はもう――― 死んだ!!」
◆「威勢のいいセリフを吐いたわりには…随分と動きが鈍いじゃないか…
そんなに…織姫の魂が体から抜けていたことがショックか…?
なァ!?黒崎一護!!」
◆「おまえは高校に入り…黒崎一護があらわれた
おまえはついに――――俺のために祈ることしなくなった!!
出かける前も帰ってきた後も 俺の前で話すことはクロサキのことばかりだ…! つらかった…」
◆「俺をこんなにしたのは誰だと思ってるんだ…!!
お前だろう織姫…!殺してやる…殺してやる殺してやる殺してやるぞ!!」
◆「俺は織姫の為に生きた!!だが織姫は! 俺の為に生きてはくれない!!ならばせめて…俺のために死ぬべきだ!」
◆(最期)「…それじゃ …さよならだ 織姫…」
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