千と千尋の神隠し

湯婆婆【ゆばーば】のセリフ・名言

投稿日:2019年11月17日 更新日:



説明
映画「千と千尋の神隠し」に登場する魔女。八百万の神が疲れを癒しに来る湯屋「油屋」を経営している。
魔女特有の鷲鼻、額のイボ、大きな頭が特徴的。
姉の銭婆には、「強欲な妹」と呼ばれている、欲深い性格。
基本は厳しくて横暴な態度を取るが、 息子の「坊」にだけは、赤ちゃん言葉で甘く接する。


◆「ノックもしないのかい! ま、みっともない娘が来たもんだね」

◆「さあ‥‥おいで…おいでな…!」

◆「バカなおしゃべりはやめとくれ。そんなヒョロヒョロになにができるのさ」

◆「お前の親はなんだい!?お客さまの食べ物を豚のように食い散らして! 当然の報いさ。お前も元の世界には、戻れないよ。」

◆「子豚にしてしてやろう?…あ?石炭という手もあるね…ハハハハハッ!」


◆「震えているね…でもまあ、よくここまでやって来たよ。誰かが親切に世話を焼いたんだね…。褒めてやらなきゃ。誰だいそれは?教えておくれな!」

◆「なんであたしがお前を雇わなきゃならないんだい!見るからにグズで、甘ったれで、泣き虫で、頭の悪い小娘に仕事なんかあるもんかね!お断りだね!」

◆「それとも?一番つら~い、きつ~い仕事を、死ぬまでやらせてやろうか?」
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