七峰透【しちみねとおる】のセリフ・名言
投稿日:2019年12月30日 更新日:
説明
「BAKUMANバクマン。」に登場する漫画家。鬼才として名を挙げるものの、ネットを駆使した推奨されないやり方でマンガを書いていたことが露呈する。その後もあの手この手で亜城木夢叶に対抗しようとするが、連載終了となってしまう。
◆「あっ!はい!僕です! やったぁ――――っ! 月例賞の賞獲ったんですね! スゲ―――ッ!自信ありました!」
◆「あっ 担当さんですか!? 七峰透です ヨロシクお願いします お電話ありがとうございます すごく嬉しいです」
◆「そんな事言わないでくださいよ! 僕は「ジャンプ」で連載したいんですから そして亜城木先生にお会いして話をするのが夢なんですから!」
◆「担当さんに怒られちゃったんで このブログ閉鎖しま―――す(^-^)っと」
◆「これからのマンガ家のマーケティングとして悪くないと思うんです! あっ もちろん投稿してない作品をUPするのがです」
◆(…じゃあネットに作品UPしたのは‥‥) 「はい 一か八か やって正解でしたね 作品に自身はありましたから そしてああなってしまえば 僕を放っておけなくなる」
◆「僕は編集者って信用してないんです 特に僕の担当 あの人は駄目だ 勉強ばかりしてきた大学出たての23~24歳の人にマンガの何が分かるんですか?」
◆「僕はこのやり方で ジャンプのトップに登り詰めてみせます」
◆「プライドって何ですか? プロトとしてのプライドだというのなら それは間違っていると思いますね どんな手をつかってもより人気を獲る より売れる作品を作る それがプロですよね? それを邪魔するプライド があるというのなら 普通に考えてそれはまだプロになりきれていないという 事ですよ」
◆「3年以内に結果出さないと異動になりますよ」
◆「結果 欲しいでしょう? ヒット作 出したいでしょう? このやり方なら確実にそのヒット作が出せるんです 僕のやり方でできないなんて情けないこと言うなら こっちからお断りだ 僕は他誌に行きます」
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執筆者:akuyaku