ドクターバイルのセリフ・名言
投稿日:2020年4月3日 更新日:
説明
「ロックマンゼロシリーズ」に登場するマッドサイエンティスト。かつて多くの人類とレプリロイドが犠牲になった妖精戦争を起こした戦争犯罪人として「不死の刑」を受け、身体を機械化されたまま死ぬこともできずに長い間幽閉されていた。しかしロックマンゼロ3で復活して、ゼロたちの脅威となる。
(初登場時)
◆「クーックックックッ‥」
◆「オメガよ‥そのくらいにしておけ オマエは今日から‥ ネオ・アルカディアのメンバーとしてこの方とともに戦うのだ‥ 仲間になる者をころしてしまっては、いごこちも悪かろう‥」
◆「わが名はバイル‥ドクター・バイルだ‥ 名前くらいは聞いたことあるだろう 四天王ハルピュイア そして‥伝説のエイコウ ゼロ‥」
◆「かつてオマエにたおされたエックスさまを このワシが よみがえらせた‥ コントンとした この世界から人間を守るためにな!」
◆「エックスさまにイケンをするのか?ハルピュイア‥ いつからそんなに、えらくなった」
◆「クーックックックッ‥たのしくなってきたな、ゼロ! そのカラダでどこまでできるか‥見せてもらうとしよう!クックックッ‥」
◆「クーックックックッ‥ワシの名はバイル‥ オマエたちのははおや ダークエルフを作ったのはこのワシじゃ いわヴばオマエたちの おじいさんというところじゃな」
◆「わしもダークエルフをさがしておる オマエたちのちからをかしておくれ ワシといっしょに ネオ・アルカディアへ来るといい 新しいチカラとカラダを‥あたえてやろう」
◆「クックック‥さすがは、エックスさま このバイル、同じアヤマチはにどとおかしません そう‥にどと‥‥ね クックックッ‥」 ◆「しかし‥ワシのいないところでかげぐちとは‥かつての四天王もおちたものですな
◆「ところでエックスさま ダークエルフがネオ・アルカディアに現れたもようです エリアZ-3079‥ここから、もっともはなれた人間のきょじゅうくなんですが‥」
◆「クーックックックッ‥リョウカイいたしました‥ かならずやダークエルフを手に入れましょう レジスタンスの手にわたり‥この世界のキョウイとならぬよう‥クーックックッ」
◆「キミの発明した新エネルギー システマ・シエルを われわれにわたしてほしい そうすれば、キミたちイレギュラーの安全は、ホショウしよう‥」
◆「キミが送ってくれた システマ・シエルのジョウホウをカイセキしたケッカ‥ダークエルフと組み合わせることにより‥ バクダイなエネルギーを生み出すカノウセイがあることがわかったのだよ これでエネルギー不足は、いっきょにカイケツ もう、オマエたちをショブンするヒツヨウもない‥‥」
◆「‥ネオ・アルカディアのすべてのゼンリョウなるシミンのみなさんに‥‥ かなしいお知らせをしなければなりません‥‥ たった今‥チにうえたテロリストの手にかかり ワレラがエイユウ‥エックスさまが……… おナクなりに‥なりました…… 今からジョウレイ8コウノテキヨウにより‥ フショウこのドクター・バイルがみなさんのシドウシャとなり‥ テロリストちんあつのシキをとりおこなうことになりました‥」
◆「ありがとうございます 今、みなさんのゴショウニンをカクニンいたしました これから、みなさんにイロイロなオネガイをすることになるかもしれませんが‥‥ テロリストぼくめつまで‥‥ ネオ・アルカディアに真の平和は、おとずれません! ともにテロリストをねだやしにするまで、戦おうではありませんか!!」
◆「今度のオメガは、まさにカンペキだ‥‥ もう、ベビーエルフなど使わなくとも‥ この世界 全てのレプリロイドを‥ 思うがままにあやつれるようになったのだ!!」
◆「クーックックックッ‥さあ‥はじめるとするか‥オメガよ‥ 今こそ思い知れ‥ ワシをツイホウした人間どもよ! キョウフしろ‥ ワシをツイホウしたレプリロイドどもよ! きざみこむのだこの世界に‥ シハイシャたるワシの名を! わが名ドクター・バイル 世界は、わが手の中にある‥ この手をにぎりしめるだけで‥‥ この世界を終わらすことができるのだ!!」
◆「いさましいな‥ゼロ‥ キサマひとりでエイユウごっこか? いまや世界中のレプリロイドはワシの手の中にある‥ レプリロイドにたよらねば活きていけぬ ブタのような人間たちなど‥‥‥ その気になればいつでも シマツできるのだ わかっているな?」
◆「クーックックックッ‥‥ どうだ、ゼロ エイユウごっこはたのしいか‥? ん?」
◆「クーックックックッ‥‥くだらんか‥‥そうだとも レプリロイドには、リカイできまい すべてのものをシハイするヨロコビは‥ 人間にしか わからぬよ」
◆「そうとも! ワシは、れっきとした人間だ キサマらレプリロイドを生み出した‥キサマらのソウゾウシュ‥ 人間さまなのだよ!」
◆「シハイヨクとでも言おうか‥すべてのものをいのままに動かすカイカン… これだけは、人間さまのズノウがなければあじわえん‥ キュウキョクノカイラクだよ‥‥ キサマらレプリロイドにはわかるまい‥!」
◆「いいぞ‥!いいセリフだ‥ゼロ! さぞ、きもちよかろう!?」
◆「オマエは、たのしいヤツだったよ いつまでも、いっしょにあそんでいたいが‥‥そろそろ消えてもらうとするか まだまだ、おたのしみも用意してある‥ 最後まで 楽しんでくれよ ゼロ‥‥!」
◆「クックック なかなかやるのう、ゼロ だが、オメガの本当のチカラはこんなものではないぞ‥ さあ、ゆけい!オメガ! ダークエルフのチカラをカイホウしろ!」
◆「クククククーッ! みごとだぞ! ゼロ! とてもニセモノとは思えんパワーだ」
◆「クックックッ‥ キサマが伝説のレプリロイド?おめでたいヤツよの‥ ここで見つけたレプリロイドをレジスタンスのばかどもが かってにゼロと 呼んだだけだ‥ オマエも‥たしかにゼロではあるがたんなるコピーだ 伝説のエイユウでもなーんでもない たーだーのコピー‥なのだよ!」
◆「自分がコピーだと知らず エイユウをきどりおって‥本当にわらわせるじゃないか オメガこそショウシンショウメイ‥ホンモノのオリジナルゼロだ! オマエはそのコピーに過ぎん!!」
◆「ふん‥!ヤツはチにうえたハカイ神‥ そのチカラをゲンカイまでひきだせるよう改造してやっただけだ!! さぁオメガ‥いや、オリジナルゼロよ! あわれなニセモノが100年みつづけたユメを‥そろそろさましてやれ!!」
◆「全ての人間‥全てのレプリロイドのイノチはこのワシがにぎっていることをわすれるな!
◆「クッ…ダークエルフ! コイツらをだまらせろ!」
◆「やめろゼロ! オマエのオリジナル・ボディだぞ おしくはないのか!! いっしょう、そんな安っぽいニセモノのカラダで生きていくというのか!! !」
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執筆者:akuyaku