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崇神魔縁【スガミマエン】のセリフ・名言

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説明
マンガ「屍姫」に登場する悪党グループ「大群」の頂者・怨霊神。卓越した魔王として、「大群」らの儀式によって再び転生。国(日本)を全て自分の呪いによって呑み込もうと企てる。

5巻
(初登場のセリフ)「善い………許す………素晴らしい 余は思い出したぞ これが……痛みか」

「自らの欲の為 同胞を売るか 善いぞ そういう浅ましさが余の望むところだ 許す 汝の望み通り 殺して奪うこととしよう」

13巻
「告げる これよりこの地に 死の国を興す
まずは光言宗本山を落とし その中枢「玉室」を奪う 各々働きをもって報いよ」

「問おう ここが玉室か?」

16巻
「他にも数名……あの地獄を前に心折れず戦える者がおるな……
良いぞ…人共 誉めてつかわす 迅く来るがいい
 だが……どれほど望もうが手に入らぬ この世の無惨というものを教えてやろう」

17巻
「大僧正がおらずとも ここまでの力を発揮出来るとは…堪能したぞ だが…… 未練を持ち 屍となったそなたは代わりに その身に備わっていた神聖……相克を失った もうこれ以上見るべきところはない………退がるが良い 人形よ」

「はっは…!はははは!!殺しきってみせよ…!!その神の剣で 余の地獄を殺しきれば そなたの勝ちだ…………!!」

(焼き尽くせ 我が恨みを……我が憎しみを…!!全てを炎に変え 国をも灰燼と化せーーーー!)

23巻
「撓め」

 


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